実際に現地でどんなときもWiFi を使ってきたので早速レビューをはじめるぞ!
もくじ
どんなときもWiFi 台湾での使用レビュー。速度と使い心地を検証。

先日台湾にどんなときもWiFi を持って行ってきました。
そこで今回は、「どんなときもWiFi 台湾での使用レビュー。速度と使い心地を検証。」を記事にしていきます。
どんなときもWiFi を持っての初海外でしたが、イメージしていたよりも速度、使い心地が良い感じの印象だったので、早速レビューに移りますね。
どんなときもWiFi を持って台湾(台北)へ【使用レビュー】

2泊3日で「どんなときもWiFi」を持って台湾に行ってきました。
まずは「台湾桃園国際空港」です。
「台湾桃園国際空港」

まずは「台湾桃園国際空港」でどんなときもWiFiを検証です。
台湾の空港に初めて降り立ったのですが、とても綺麗でオシャレな印象です。
空港の無料Wifi(iTaiwanなど)がありますが、ここはあえて自前の「どんなときもWiFi」に接続。
さて、肝心の「台湾桃園国際空港」でのどんなときもWiFiの通信速度はこのような結果になりました。
場所 | 通信速度 |
台湾桃園国際空港 | 15.9Mbps |
「台湾桃園国際空港」での通信速度は「15.9Mbps」でした。
これほどの通信速度であれば、一般的な使用にはまず困りませんね。
海外ではGoogle Mapなどで道案内を確認したりますが、10Mbpsを超える通信速度が出ているのでサクサク検索することができます。
僕的には10Mbpsを超えたので大満足な結果でした。
無料wifiが飛んでいるところは、無料wifiに接続してどんなときもWiFiの通信容量を節約することが上手な使い方なのじゃ。
「九份(キュウフン)」

次は台湾の観光地と言ったらここ「九份」に訪れました。
九份と言えば「千と千尋の神隠し」の舞台にもなった、台湾の歴史と由緒漂う街並みが魅力ですよね。
映画の舞台のような露店が立ち並び非常に独特な雰囲気を味合うことができました。
そんなこんなで観光はさておき、「どんなときもWiFi」の通信速度を計測。
結果は以下になります。
場所 | 通信速度 |
九份(キュウフン) | 19.2Mbps |
九份のどんなときもWiFi 通信速度は「19.2Mbps」という結果になりました。
想像以上に良い結果になりましたね。全く問題なく使うことができます。
知らない土地でもどんなときもWiFiが10Mbpsを大きく超える通信速度が出ていると本当に頼もしいですね。ネットもサクサクで何の不満もありません。
思う存分、九份を楽しむことができました。
「MRT(地下鉄)」

次は、「MRT(台湾の地下鉄)」です。場所はどこか忘れてしまいました。すみません。
MRTでは、ほとんど無料WiFiが使用できます。
そのため、あえて「どんなときもWiFi」 を使う出番はありませんが検証のため使ってみます。
通信速度は以下の通りです。
場所 | 通信速度 |
MRT(台湾の地下鉄) | 13.7Mbps |
MRTでどんなときもWiFi 通信速度を計測した結果、「13.7Mbps」でした。
地下鉄は、地上から隔離された空間で電波が届きづらいというイメージがありましたが、意外と通信速度が早かったです。
無料WiFiが使えれば、どんなときもWiFi をあえて使うことはないと思いますが、地下で10Mbpsの通信速度がでることは驚愕ですよね。
「龍山寺(ロンシャンスー)」

龍山寺(ロンシャンスー)で検証です。
雨天なのにも関わらず観光客で溢れかえっていました。
台湾の観光ガイドブックを読んでみると必ず龍山寺がででくるほど有名なのじゃ。
台北駅から二駅で場所も比較的わかりやすいところにあるので、龍山寺までは非常にスムーズ!
日本語での表示も各所にあるので、迷うことはないと思います。
そんなことはさておき、「龍山寺」での通信速度の検証に移ります。
検証結果は以下の通り。
場所 | 通信速度 |
龍山寺(ロンシャンスー) | 20.4Mbps |
龍山寺での通信速度は、「19.4Mbps」でした。
正直ここまでの通信速度でて驚きました。
20Mbpsあれば基本的にどんな通信をしても困ることはまずありません。
Youtube、Netflix、DAZNなどもへっちゃらですよ!
※ただ海外は1日1GBの制限があるので、ご利用は計画的に…

「士林夜市(シーリンイエシー)」

台湾にきたら夜市には行きたいですよね。
「士林夜市」は台湾の中でもっとも有名な夜市です。
観光客が多くて現地の人はあまりいない様子でした。
しかし、そのアジア独特の雰囲気にひたすら圧倒…!
日本では味わえない雰囲気でした。
日もすっかり暮れてしまいましたが、どんなときもWiFi の通信速度を計測します。
場所 | 通信速度 |
士林夜市(シーリンイエシー) | 11.2Mbps |
士林夜市でのどんなときもWiFi の通信速度は「11.2Mbps」でした。
うーん。特段遅いわけではないのですが、ちょっと微妙な通信速度ですね。
士林夜市の雰囲気は非常にアジアな雰囲気でアナログな感じもするのですが、外国人観光客向けに無料wifiや無料携帯充電ができるスペースなどがあり、利便性は非常に高いですね。
「永康街(ヨンカンジェ)」

最近日本でも台湾の食べ物ブームが到来していますよね!
タピオカ、台湾風かき氷などなど、、、
そんなわけで今回は台湾の流行発信スポットでもある「永康街」という通りに行ってきました。
スイーツを始めとしたグルメでいっぱいでしたよ。僕はマンゴーかき氷を食べましたね。
そんなことはさておき早速どんなときもWiFi の通信速度を計測します。
場所 | 通信速度 |
永康街(ヨンカンジェ) | 17.7Mbps |
台湾、「永康街」でどんなときもWiFi の通信速度を計測した結果「17.7Mbps」という結果になりました。
うん。早いですね!
「永康街」に立ち並ぶお店の中には、無料WiFiがありますが歩いているとWiFiが切れたり繋がったりで少し苦労しました。
しかし、どんなときもWiFi があると安定的にWiFi電波を受信できるので、ちょっとしたお店や道、乗り換えアプリの使用には本当に便利ですね。
日本からどんなときもWiFi を持ってきてよかったなぁと染み染み思います。
その名に間違いはないのじゃ。
「十分(シーフェン)」


最後は、台湾での有名な観光スポット「十分(シーフェン)」での検証です。
十分は台北市から約1時間ほどの場所にある、台湾のローカル感を味わえる観光スポットです。
商店街の中心にはなんと「電車」が通ります!
至るところに黄色い注意書きの看板がありますよね。
観光地に背を向け早速検証に移ります…
場所 | 通信速度 |
台湾十分(シーフェン) | 8.7Mbps |
十分でのどんなときもWiFi の通信速度は「8.7Mbps」でした。
やはり十分は山間部ということもあり、満足した結果にはなりませんでした。
しかし、8.7Mbpsという通信速度があればちょっとした調べごとやブラウジング、Google Mapでさえ、さほど苦にはなりませんでした。
台湾は主要な所には無料wifiが完備されていますが、十分(シーフェン)には無料Wifiが完備されていないため、自前の「どんなときもWiFi」だと実感しました。
これだけでも日本から台湾へ持ってきた価値がありそうです。
台北市では、日本を凌駕するほどの無料WiFi環境が進んでいます。
駅や空港はもちろん、バス車内や電車、そして主要な観光スポットまで無料WiFi環境が整っています。
それ故に、無料WiFi環境が完備されていない所では「どんなときもWiFi」の存在が非常に大きいのです。
どんなときもWiFi 台湾での使用レビュー。速度と使い心地を検証。 | まとめ

今回は「どんなときもWiFi 台湾での使用レビュー。速度と使い心地を検証。」について記事にしました。
台湾での検証結果は、どんなときもWiFiを使えば台湾のほとんどの場所は快適に使える。
完全に快適に使えるというわけではありませんでしたが、メンタル面から考えると常にWiFiを持っているという心の支えがあります。
このご時世、ネットにさえ繋がっていればほぼなんでもできますから、どんなときもWiFiを持っていると精神面はかなり安定しますよね。
また、台湾(特に台北市内)は無料WiFiを使用できる場所が多いので、どんなときもWiFi 海外1日1GB制限の節約にもなり、相性はわりと良いと思います。
ぜひこれから台湾に旅行される方、どんなときもWiFi を持っていってください!
精神的にかなり余裕が生まれますよ!
「どんファイ」のメリット① どんなときもWiFi データ使用制限は無し!無制限!

どんなときもWiFiならデータ使用量が完全に無制限じゃ!
どんなときもWiFiはデータ使用量が無制限です。
荒野行動を一日プレイしようが、一切通信制限はかかりません。
心ゆくまで荒野行動、はたまたPUBGモバイル、マリオカート、ポケモンGOなどプレイすることができます。通信制限の心配は一切無用です。
Wimaxや他社のモバイルWiFiには、データ通信量無制限を謳っていても3日で10GBまでの制限があるものもあります。
しかしどんなときもWiFiは、その心配は一切ありません。
1日で30GB使用しても50GB使用しても制限は掛からないのです。
もちろん一日中Youtubeを観たり、Netflix、DAZNを観ても制限はかかりません!


「どんファイ」のメリット② 3大キャリアが利用可能。通信状況によって最適な回線に自動接続される。

Docomo、au、Softbankの回線に通信状況に応じて自動接続されるので、常に回線が安定しているのじゃ!
どんなときもWiFi 2つ目のメリットは、3大キャリアのLTE回線を通信状況に応じて最適な回線に自動接続されることです。
これは日本でも希少な「クラウドsim」というシステムを使って通信しているからなのです。
クラウドsimとは、実際のsimカードを介さずクラウドサーバー上にあるsimカードを使って通信するを言います。
このクラウドsimの技術により、キャリアが得意不得意の地域があると思いますが、通信状況が最も良好な回線に自動接続されるのでいつも安定した回線でインターネットを利用できます。
「どんファイ」のメリット③ コスパ良し、手頃な料金設定。
一言でいうと「クレジットカード払い」か「口座振替」の2択だけなのじゃ。
プラン名 | 支払い方法 | 月額料金 (1~24ヶ月目) |
月額料金 (25ヶ月目以降) |
どんなときもWiFi データ放題プラン |
クレジットカード | 3,480円 | 3,980円 |
どんなときもWiFi ベーシックデータ放題プラン |
口座振替 | 3,980円 | 4,410円 |
オススメは圧倒的にクレジット支払いの「どんなときもWiFi データ放題プラン」です。
理由は、口座振替よりも500円安いからです。
毎月料金が掛かるものですから、500円の差は大きいですよね。
どんなときもWiFi 契約の際はぜひ、「どんなときもWiFi データ放題プラン」を選択してくださいね。
モバイルWiFiはクレジットカード払いは一般的じゃ。
ぜひとも月額料金が500円安いクレジットカード支払いをオススメするぞ!
「どんファイ」のメリット④ 工事不要!即日発送!
どんなときもWiFi に申し込みを検討している方に朗報。
平日13時まで、土曜日11時までに申し込みをすれば、「どんなときもWiFi」の端末を即日発送してくれます。
※日曜日、祝日は発送していません。
早ければ明日からにでも、どんなときもWiFiで荒野行動をプレイすることができますね。

どんなときもWiFi は8日以内なら”違約金なし”で解約可能

どんなときもWiFi が届いて8日以内なら違約金なしで解約が可能です!
※機器返却の発送料、事務手数料は発生します。
万が一、思っていたのと違かったら解約も視野に入れましょう。
